植物育てと子育ての共通点

今年の誕生日プレゼントにリクエストしたのはずっと欲しかったユーカリの木。
寒冷地でも持ちこたえられそうだからと選びました。
育て方も調べて、水やりや日当たりなどすごーく気をつかって手をかけていたのですが、段々と葉がカラッカラに乾燥してきたのです。
水が足りないのかもと思い更に水を与え、お日様もしっかり浴びれる場所に移す。
それでも乾燥は進む一方で、うちに来て1カ月たたないのに元気がなくなってしまいました。

慌てて再度調べてみると、水のやりすぎが枯らす原因の一つらしく、水やりのタイミングが悪かったようです。
生育期は水やりをまめにするといいとあったのですが、水やりが多すぎたみたい。
このまま死なすわけにはいかないと色々調べ、乾燥している枝葉をカットするという対処法を見つけ泣く泣くダメにしてしまった枝を切りました。
状態が悪かったほうはほとんど枝が無くなり、来年また新芽が出てくるか心配ではありますがこのまま様子を見ようと思います。
我が家に来てからというもの毎日手をかけ目をかけ育ててきたのに何だか悲しくなります。

植物を育てるのって、子育てに似てるなと思いました。
水やりや温度湿度日当たりなどあれやこれやと手をかけているのに、安定して丈夫に育つわけではない。
意外と忙しくてしばらくほったらかしにしていたほうが、ぐんと成長していたりする。
現に今家にあるグリーンもほぼほったらかし状態にしていますが元気に過ごしてます。
その子たちはあえてのほったらかしですけど、もう長い付き合いでそうすることが良いと分かっているから。
でも新入りのユーカリには少し手をかけすぎてしまったようです。

子供も同じで、あれやこれやと手も目も気もかけているのに全く思うとおりになりません。
反抗的になるか、うるさがられるだけです(笑)
以外にほうっておいたほうが兄弟間もうまくやっているし、自分の事は自分で片付けていたりするもの。

自分で育つ力とは親や周りから与えられるものではないんですね。
自分の内側から湧き出るものなんですよね。
そうだからこそ親が出来ることといえば口も手も出し過ぎずただただその子を信頼して見守る事だけなんですよね。
分かっちゃいるけど、行動に反映させるのが難しいところ。。。
でも手のかけすぎはダメにしちゃうから、少し放任しながらも見守るを頭に置きながら接していかなくては。

さて、我が家のユーカリちゃん
今すっごく心配しながらも信頼して見守るに徹しています。
水もしばらくはあげません、お日様も優しく当たる場所に移動してただただ元気な枝葉を出してくれるのを待つのみ。

どうか元気を取り戻しますように!

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