子供の親離れ

今年で長男が10歳次男が8歳。
小学生になり目も離せるようになり、手も離せるようになり、だいぶ楽になってきました。
心はまだまだ、というかずっと離せないのかな。子離れできない母です。

毎朝バス停まで息子たちを見送っていたのですが、ある朝長男から『恥ずかしいから、もうバス停までついてこないで』と言われてしまいました。
前々からもう二人だけで大丈夫だから、と遠回しに言われていたのですが遂にはっきりと宣言されてしまいました。
自分より小さい子が一人でバス停に来てるのに、恥ずかしいと。
長男は外ではもう手も繋いでくれません。
順調に心も発達している証だけど、やっぱり母としては寂しいですね!

子供は成長とともに着々と自立していく道のりを歩んでます。
親も同じく子供の自立を見守りながら手の引きどころを模索しなければならない段階に入ってきました。
長男と共に暮らせるのも、多分あと8年 次男は10年。
今までの10年があっという間に過ぎたので、次の8年なんて多分倍に早く過ぎてしまうのだろうな。
そのうえ親と一緒に行動してくれるのなんてあと2,3年?!
と思うと毎日を出来るだけ楽しくガミガミにならずに過ごしたいと思うのです。

そうは言っても、今は親の言うなりになりたくない、自己主張したい盛りの息子たち。
中々平穏楽々とは難しいですね。
やるべき事、やりたい事、譲れるところ、譲れないところ。
丁度良いバランス探しが必要です。

普段は反発と甘えばかりの息子たちもたまーにサプライズしてくれるんです。
母の日でも、誕生日でも何でもない日にお花のプレゼント、二人から。

とある日次男が息せき切って走って帰ってきて自分のお財布を持ってまた走り去った。
そして帰ってきたらお花をくれたのです。
うちの近所に私のいとこのお花屋さんがあるのですが、そこで買ってきたと。
それを見ていた長男もお財布持って走り出ていきました。
そしてカーネーションを手に握って帰ってきました。

次男はこういう不意を突いたサプライズをするあたり、かなりラテンのイタリア男です。
夫にも見習ってほしいぐらいです。記念日も花が一番嬉しいからと念を押さないとプレゼントしてくれませんから(笑)

普段小憎らしいことを言っていても、こういうサプライズをされてしまうと親はもう可愛くて可愛くて中々子離れできません。
徐々に私も親として成長していかなければ。

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