プラ減への道のり

少し前からまた新たなチャレンジをしてまして。

夫からは妻がまた新しいカルトに手を出したとしか思われていないのですが(笑)

その新たな取り組みとは【プラ減】 脱プラスチック!

今の時代完全にプラスチックフリーになるのは不可能です。

それでも太平洋(プラ)ゴミベルトの実態や環境汚染だけでなく人体への良くない影響に目を背けてプラスチックに依存しながら生きていくのは嫌だなと思ったのです。

そんな矢先に見つけたコチラの本。

現実を知りたくない人は読まないほうがいいです。

なんの事前知識や経験もなく読んでしまったら自分が安全にいられる場所が完全に無いとパニックしてしまうと思います。

それでも、これからの人生を自分も地球も健康にしていきたいと思うならばぜひぜひ読んでみてほしいです。

私の夫から言わせるとカルトな趣味?チャレンジ?もかれこれ10年以上続いています。

断捨離に始まり文明の利器を可能な物から手放し

暮らしにまつわる様々な物をシンプルにして、出来る限り化学製品を断り

ゴミゼロ、段ボールコンポスト、そして【プラ減】

どれもこれも現代社会を生きてきた夫にとっては迷惑極まりない行動でしたが、人間は慣れるとそれが当たり前になるので、我が家に炊飯器が無いことも掃除は箒と塵取りな事も少しばかり出る生ごみ臭のコンポストも今では文句を言いません。

そして遂に【プラ減】チャレンジに手を出した妻に夫は今のところ無関心を装っています。いったんはまりだしたら自分への被害もそれなりに被るであろうことはうすうす気づいてそうだけど、私も知らんぷりで我が道を進んでます(笑)

私たちの日常生活から多分永遠に消えることが無いであろう物質。

これを減らすという取り組みは大きなチャレンジでもあります。

コンタクトや眼鏡は無くては生きていけないし。

家や車などありとあらゆるところにプラが使われています。

だとしても、このままプラスチックに依存した暮らしや社会活動を続けていけば太平洋のゴミベルトはベルトじゃなくそのままプラスチック海と化してしまうことでしょう。

いつも言っていることですが一人の力は小さいけれど、その一人の行動が周りに少しづつ伝わってそれが大きなバイブレーションとなる。

だから自分だけやったってなんの効果も影響もないと諦めることはとっても残念だと思うのです。

私のこれらの行動は長年家族からヒッピーカルトにはまってると思われてますが長い時間がかかっても、家族も私の【選択】に洗脳されて無意識にコンポストに生ごみを入れる日が来るのです。

行動は習慣になるんですね!

去年くらいから【プラ減】のために私が心がけていることは

〇新たなプラスチックグッズを出来るだけ家に持ち込まない

〇今あるプラスチックの収納用品や日用品をリサイクルに出す

〇使い捨て商品を断る(繰り返し使えるを前提としたもの選び)

〇洗剤などの日用品を【プラ減】に繋がる商品に入れ替える

〇どうしても不可欠なプラ製品(食品の包装や日用品の包装)は適切にリサイクルに出す

新たなプラ製品は可能な限り断る。どうしても必要な場合はプラ以外での代用品が無いか探す。

ちなみに子供の学用品も習字セットや裁縫セットなどほとんどプラメインでキットになっているのですが、家にあるお菓子の缶や箱などを再利用し道具も家にあるもので揃えたりしてます。

以前は既に持っているプラ製品は劣化するまで使用していましたが、プラ製品から出る化学物質の脅威を知ってしまったら、可能な限り家にあるプラスチックを減らしたいと思うようになりました。

我が家の財産LEGOは特別扱いで例外もあるのですが、プラスチック収納グッズなどは家に沢山あるので減らすと効果は大きいです。

洗剤もいわゆる合成洗剤は使っておらず(唯一食器洗い洗剤だけは夫が食器を洗うときに嫌がるので中性洗剤を使用しています)洗濯はこちらのベビーマグちゃんを使っています。

マグネシウムで洗濯、意外と使い心地が良いですよ。

汚れがひどい時は酸素系漂白剤を使用しています。

これで毎日1回洗濯しても1年間は使用できるそうです。

洗剤の容器プラごみが減らせるので嬉しい!

台所では私が食器を洗うときは洗剤を使わずにも綺麗に落ちるこの釧路名産品の漁網たわしやびわこ布巾を使ってます。

この漁網たわしは生徒さんにお勧めしてもらって使い始めたのが去年の秋くらいかな?そこから半年以上同じものを使用していますが今のところへたれることなくまだまだ使えそうです。コスパも最強!

材質はナイロンですが、数か月でダメになるスポンジを何個も使うより同じものを使い続けるほうが気分的には良いです。びわこ布巾も長持ちしますよ~

今使っているものは3年くらい使ってます。さすがにちょっとほつれが出てきたのもあるけれど綿100%は土に還るので環境にも優しいです。

去年は挫折した段ボールコンポストも今年はようやく軌道に乗ってきて日々分解活動に励んでくれています。はじめは玄関に置いておいたけど、若干匂いが気になり、物置に移動。結果物置のほうが日中は温度も高いらしく分解がスムーズに進んでいるようです。

かれこれ一か月くらい使っていますが、少しづつ土のかさが増しているので肥料が作られていますね。

ちなみに今年は生ごみアースというあらかじめ段ボールコンポスト用に配合された土を使いました。コンポストを導入すると本当に目に見えて燃えるゴミの量が減ります。週に1回の燃えるゴミ回収でも大丈夫なくらい。

子供の夏休みの自由研究にも良さそうだと思ったけど、息子たちにとっては当たり前すぎて珍しくもなんともないようで興味示さず。

食材別に何日で消えてなくなるかとか観察したら面白いのにと思うのは私だけみたいです。

他にも色々と試行錯誤をしていて、飲料水もプラ無で作っています。

今まではブリタの浄水器を使用していたのですが、プラスチック製でカートリッジもプラ。そこでしまってあった備長炭を取り出して新たな浄水器を作りました。

プラ以外での専用のボトルを見つけられなかったので家にあったガラスの保存瓶やワインを入れるボトルなんかを代用して、ふたが無かったらお椀で蓋をして、頭をひねらせればなんでも出来ちゃいますね!

【プラ減】チャレンジはこじんまりと家を中心に取り組んでいます。

社会や学校では郷に行っては郷に従えの精神で子供たちにも1から10まで強制するようなことはしませんが、出来そうな事であれば【プラ減】へシフトしていくそんなゆるやかな道のりで続けていけたらと思います。

ちなみに最近思い切った【プラ減】チャレンジは

キャンプグッズの食器(プラスチック製)やテフロン加工の鍋を捨てたこと!!

そして新しく別の物を買ったわけではなく、家にある普段あまり使っていない食器やマグカップをキャンプ道具箱に入れたのでした。

壊れ物だし重いしキャンプに向くのかどうかは次回のキャンプで検証してみたいと思います!

こんな風に取り組むとほんっとに楽しいんですよ!

皆さんもできることから【プラ減】してみてくださいね、そして周りにもこそっと教えてあげてくださいね。

おすすめ