なぜ練習をするのか

練習を続ける意味を考えたことはありますか?

練習をすること自体が目的の人はあまりいないと思います。

練習の先に何かがあるから練習を続ける意欲になる。

そこに意味を見出さなくても、練習していればおのずと成果や結果がついてくる。

毎日同じことの繰り返し、やっても中々理想通りの結果が得られないと志半ばで諦めてしまう人もいるかもしれません。

もしかするとそういう人は何でも意味をつけなきゃ納得できないのかな?

練習してるんだからこれだけの成果が出ないと意味が無いとか。

だったらやっても無駄だと結論付けちゃう??

それはもったいないし、今までやってきたことを全部水に流してしまいます。


今熟読しているグルジの本。

iPhoneほどの厚さですがお風呂場に持ち込み湯船につかりながら読んでるくらい夢中です。

この本を読んでいて共感納得することがたくさん書いてあって読んでいてワクワクするんです!

グルジとはアシュタンガヨガを生み出したシュリKパッタビジョイス師の事。

私は直接指導を受けたことは無いのですが、グルジの指導を受けた先生からアシュタンガヨガを習っているので、その先生から聞くグルジのエピソードと重なる部分が多くて親近感満載なんです。

この本ではグルジに師事した生徒にインタビュー形式でグルジとのエピソードを語ってもらうというような内容になっているのですが。

その中から私が共感した部分を本文中より抜粋させていただきますね。


(アシュタンガヨガの練習を毎日毎日同じことを繰り返す目的は何ですか?)

自分の練習がどのような状態にあるのか毎日観察し、気が散らないようにし

中立的な態度で臨み決めつけないためです。

毎日違う自分の状態を受け入れる練習です。


(アシュタンガヨガの練習を続けるための秘訣)

くの人にとってアシュタンガヨガは困難に直面しがちな難しいものです。

練習を始める人は多いですが、やめる人も多いのはすべてが行き詰まるからです。

練習を続けている人は挑戦を楽しんでいます。

練習を続けるのが難しい人には、個性やライフスタイル、何が起こっているのかを見極め、気持ちよく続けられる練習を作る必要があります。


(練習をする際に意識すべきことは?)

今起こっている事と共にあること。それだけです。

アーサナをしている時、今ここにいて将来について考えている事に気づき。

アーサナについて考える事に戻る。

そしてまた頭の中が昨日の出来事やこの後朝ごはんに何を食べようかと考えていることに気づく。

これがヨガの練習です。

また今の自分の状態を味わい受け入れることでもあります。不快感があればその不快感を出来るだけ感じ手放し。

そしてジャンプバックをして練習を続けます。

練習と人生は共に進むもの。

人生は経験と挑戦で表される事がよくありますが、練習も同じです。

ある意味私たちは常に挑戦しています。


(ヨガそして哲学とは)

哲学とは体の中にあり頭の中にもあり自分自身はそのどちらにも属していないということ。満たされ幸せで平穏でリラックスして喜びにあふれ、頭の中の声が止み、自分自身が輝きそれが全てだと。単純であり複雑でもあります。


どうですか?この文を読んで練習を続けるモチベーションが上がるのは私だけ??!

どのアーサナが出来るようになってとか、体が具体的にどうなってとかそういうことじゃなく練習することは人生そのもの。

それがヨガであっても音楽であってもスポーツであっても仕事でもな~んでも!

練習人生を歩む中で楽しいこと嬉しいことワクワクすることにチャンネルを合わせていれば毎日が新鮮で健康的になりますよ。

しつこいですが最後に私の格言

『練習と筋肉は裏切らない』

いろ~んな意味で練習と筋肉は裏切らないですよ☆

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