Holiday in Wales 2017

Wales

こんにちは!

関東では記録的な大雪が降ったのに釧路は今年は雪が少ないですね。
鶴ケ岱公園でのそり滑りを一度もせずに冬が終わるのは初めて!!
雪が無いのは楽でいいのですが、一回くらいは思いっきり雪遊びがしたいな~

さて!昨年も夫の実家のあるウェールズでホリデイを過ごしました。
毎回海外帰省で何かしらアクシデント?!がある我が家、今年は年末から家族全員インフルエンザに負けてしまいました。
それでも前半は楽しく過ごしていたので、その記録を少しご紹介します。

今回もヒースロー経由で、空港からはレンタカーを使い一路ウェールズまで。
時間にして約3時間半と割と長いドライブですが、北海道暮らしも長いので3時間のドライブも苦ではありません。

次にイギリスいくときは絶対に行ってみたかった世界遺産ストーンヘンジ。

幸運にもウェールズに帰る途中にあるので寄り道できました☆
丁度冬至の日だったのもなんだか奇跡のような気がします。
大昔、ストーンヘンジは冬至の日にお祭りを開催する特別な場所だったそうです。
イングランド全土から何日もかけて、もちろん徒歩で皆その場所に集っていたそうです。
ストーンヘンジに使われているあの大きな石はウェールズから運ばれてきているそうで、ケルト文化の象徴でもあるのでしょうね。

ストーンヘンジの周りは本当になーんにもないだだっ広い草原地帯で、そこにあの巨石だけがあるのが何だか不思議で神秘的な感じがしました。
今回の旅のやりたいことの一つでもあった冬至にストーンヘンジに行くことができてラッキーだったなと思います。
子供たちは世界遺産もよく理解していないので、石に上りたいとか鳥の糞が模様になってるとかそんなことばかり言ってました~

息子たちには小さいうちから色々な経験をして欲しいし、世界の色んな文化や歴史を見てほしいので今回家族でストーンヘンジを訪れられたことは本当に幸せなことだなと感謝しています。
親子で旅できるのもあと数年ですよね、、中学生になったら彼らだけでウェールズのおばあちゃんのところに行っちゃいそう。
今のうちに子供と一緒に出来ることを楽しみつくさなくては!

こちらはウェールズにたくさんあるお城の内の一つケフィリー城
現存しているお城の中でもすごく状態がいいお城です。
天空の城ラピュタのモデルになったと言われているお城ですよ。
言われてみるとなんとなくそんなように見えてきます。

崩れかけの塔を聖人が支えている!
これは後からこの聖人を建てて付け足したのかな?

私はウェールズに来てお城巡りをするたびに、興奮するのですが。
城の立地条件とか、構造とか、全てに意味がある。
必ず城壁の周りは水で囲み吊り橋を渡さないと中に入れない、しかも城壁には細長い隙間があってそれは何のためにあるのかとか、そういうのをいちいち子供たちに説明しながら見て回るのはすごく至福の時間です。
日本のお城の作りとも共通点があるので、国や文化が違っても人間が敵から身を守るためには考えつくところは同じなんだな~と感心します。今回はお天気に恵まれず、このケフェリー城しか行けなかったのですが、大満足でした。
このケフェリーの街は小さいけれど中世の雰囲気が残っていてすごく可愛い街でした。

ケフィリー城を後にして向かったのは夫のおばあちゃんの(息子たちの曾おばあちゃん)弟の80歳の誕生日パーティーでした。
夫の家系は本当に長生き!しかも健康で元気そのものです。夫のおばあちゃんは御年92歳!
現役で運転もしてるし!しかもまだ仕事もしてるんですよ!!
敬虔なカトリックのおばあちゃんは教会運営のチャリティショップで週に何度か販売員をやっていたり、ボランティアで学校行事のランチを作ったりとアクティブに過ごしてます。
そんなおばあちゃんの弟だから、80歳でも本当に健康そのもの!
子供や孫たちも皆集まってお祝いしました。
私が一人っ子で日本ではいとこもいないし小さな家族なので、ウェールズには歳が近いいとこやはとこが沢山いるんだよと気づかせてあげられることが何よりも嬉しいです!

この後も数日は元気にいとこと遊びに出かけたり家で一緒にランチしたりと楽しく過ごしていたのですが、年の瀬になり長男が発熱。
40度近くの高熱が2日も続き、解熱剤も効かず。
イギリスでは熱が病気のバロメーターという感覚があまりないのか、体温計も無いし水枕もない。
子供と旅する時はいつも体温計を常備しているのですが、次回は小さな水枕も持ってきたほうがいいなと思いました。
解熱剤が効かないならば外から冷やすしかないと冷凍グリンピースやいんげんの袋をかわるがわる氷枕代わりにして寝ずに看病したのです。
この時ばかりはイギリスの冷凍食品大国に感謝しました~
長男を皮切りに夫がダウンし、次男も38度台の微熱が続き(でも元気)最後は私がダウン。
帰国できないと困るので最後の4日間はひたすら家で休んで回復を待ちました。

前回は胃腸炎、今回はインフルエンザと帰省するたびに年に一度の病気をウェールズでしている我が家です。
ホント日本では病気知らずなんですよ!なのにヨーロッパに行ったぐらいで毎回感染病になるのならアジア旅行いけないじゃん。。
と(私は健康病気しない)という自信をずたずたにされ帰国しました。
病気が蔓延する冬に帰省するのは自粛したほうが良いかも。

今回あちらでダウンしたおかげでイギリスの病院事情や感染症に関する意識を知ることができ、私自身物の見方が偏っている事に気づけたことは私にとって大きなお土産となりました。
日本だとインフルエンザは毎冬恒例の関心ごとですが、そんなに大騒ぎする必要も無いし、元々ワクチン打たない派ですが益々ワクチン必要ないって思いました。
今年はワクチンが少ないでも大騒ぎになってましたもんね、不安をあおると人間すぐにパニックになるから。
パニックになるのが一番危険ですもんね。

そして日本の病院システムのありがたさをひしひしと感じることも出来ました。
普段は病院にかかることはほとんどないのですが、必要な時にいつでも受診できる日本は最高ですよ!
イギリスの病院や病気に関するトピックはまた改めて記事にしたいと思います。
日本とは異なるシステムや考え方で良い面、悪い面も見えて凄く勉強になりました。

ひいおばあちゃんが元気なうちにまたウェールズに帰省したいなと思いつつも、長男は飛行機に何回も乗るのが嫌なようでしばらくは行きたくないそうです。釧路が一番いいとしみじみ言ってます(笑)
来年はラグビーのワールドカップ日本開催が控えています!!
もちろん義理両親も来日してくれるので、今から楽しみにしています☆
義理両親の夢は東京から京都までぶらり電車で途中下車の旅。
叶えてあげたいなと今から計画を練っていますよ~!
ちなみにウェールズ戦は東京と大分なので、九州も行けるかもとワクワクしています☆

日々の暮らしにワクワクや楽しみをちりばめると妄想しながら毎日ほんとに楽しくなっちゃいますね!
今年も良い一年になりそうだ!!

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